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複数の収入源を持つことの必要性

■日本市場におけるネットワークビジネスの魅力

日本全国で、34千社の企業がネットワークビジネス(MLM)という流通手法を使い、今やその流通に参加し商品を購入する人は1000万人以上と言われています。
 約1000万人のうちビジネスとして捉えている人は数百万人ですが、これだけの人がこのビジネスに魅力を感じているという訳です。


何がそんなに魅力なのでしょうか?

では、今の時代背景を見てみましょう。
終身雇用、年功序列制度が崩壊しつつあります。
医療費も社会保険が3割に上がり、年金問題も不安が募るばかりです。
構造改革によって大手企業の倒産、リストラが相次ぎ、日本の完全失業率は5.8%と言われています(H15.12月現在)。まさしく日本経済はデフレスパイラルのど真中にいるのです。

 また、2010年には、日本人独自の「中流階級意識」というものも無くなり、10%の富者と90%の貧者に分裂するという見方が有力視され、大多数の人が将来の生活に対する不安を抱いているのが現状です

では、こんな世の中で、自分の夢を叶える手段や、大きな経済的成功を求める人にとって、どんな仕事・手段があるでしょうか?

@
芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手の一線で活躍している人
A
儲かっている実業家、悪い事してそうな政治家(イメージ)
B
医者のように手に職を持っている人

他にもあると思いますが、パッと浮かぶ職業を挙げてみました。職種はありますが、20歳を越えた人が、自分ごととして考えた時に「本当になれるか?」と考えたら、難しい人が殆どではないでしょうか?
資金、ノウハウ、テクニック、才能等が無いと、なかなか大きな成功を収める事は難しいのです。


そんな時代の中、やっとネットワークビジネスが時代の波に追いついてきました。

なぜなら、ネットワークビジネス(代理店業)は、「わずかな投資」と「やる気」で、年齢、性別等に関係無く、誰でも大きな収入や権利的収入を得る可能性のある唯一のビジネスなのです。


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